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おそらく、賛否がわかれる作品。

全編にわたりシリアスはなく、いわゆるラブコメ作品。

しかし、どっぷりラブラブではないので、紅莉栖、鈴羽はかなりあっさり。

あったかもしれない物語として楽しめます。

市場にでている数の問題か、ゲーム機によって価格がぜんぜん違う。