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2017年10月22日の衆院選の結果の新聞各社の一面見出しを調べてみました。
読売新聞
自民圧勝 与党310超
立憲民主 野党第一党 希望敗北、東京も不審
コラム「おごらず政策実行を」
日本経済新聞
自公再び3分の2 安倍一強 野党崩せず
立民躍進、希望は苦戦
コラム「痛みと未来を語る責任」
産経新聞
自公310超 大勝 改憲議席を維持 立民が野党第一党
コラム「首相の強運 生かすとき」
毎日新聞
自民大勝 280超 与党3分の2維持 立憲躍進 希望敗北
コラム「くやしい」
「白紙委任ではない」
朝日新聞
自公大勝 3分の2 立憲、野党第一党 希望失速
首相「改憲 各党と議論」
コラム「とてもくやしい」
「1強」政治を続けるのか
『圧倒的な与党の獲得議席と、底流にある民意のバランスや濃淡とのズレを感じる』
編集こぶん
選挙結果と、毎日・朝日のコラムの見方にズレを感じるな。