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ジャンプで連載していた、藤崎竜先生の封神演義がヤングジャンプで短期集中連載で復活しました。
封神演義は好きなので早速購入してきました!
あれ?続編というかリメイク?
と、おもったら、壮大な原作ネタバレのあと、その後の話がきました。
宿敵との決戦のあと、だらだらすごす太公望の前に、最初の人のひとり、「神農」があらわれる。
太公望は、だらだらと過ごしているだけではなく、過去にもどることができるスーパー宝貝「キンコウザ」を探していた。
キンコウザは神農が所持していた。
しかし、太公望は神農により過去(文庫本143ページあたり)に飛ばされてしまう。
神農の真意とは?
封神演義はジャンプにしては数少ない、長期連載で伏線がスッキリ回収されて、きれいに終わった作品です、
読んだことのない人や、忘れてしまった人は、この機会に再読をおすすめします!