DQMJ3の製品版が発売になったので、早速購入!
プレイ日記です。
プロローグ
どこかの研究所でモンスター(キラーマシン)たちが襲われた、研究者の1人は希望をのせて、謎のポットを射出する。
・・時はながれ
少年(主人公名:ジョーカー)がいる場所は、一面花畑の謎の場所。
そこではサンチョというロボットが少年の世話をしていた・・・
旅立ち
主人公には記憶がないが、謎のポットを見つける。
そこには見たことのない機械(リアクター)が中に入っていた。
何故か、登録されていた着用者が一致。
その時不思議なことがおこった。
目の前に次元の裂け目の様なところから謎の少女が現れる。
何故か、敵意を露わにするサンチョ。
しかし、謎の少女は戦闘モードになったサンチョをあっさり破壊する。
そして、少女が「この世界は幻だ。」というと、花畑の世界は消え、あたりは洞窟へと変わる。
そして、少女は謎の言葉を残して消える。
洞窟をでると、そこはひろい世界だった。
ノチョーラ族との出会い
ジョーカーは草原でノチョーラ族という不思議な種族と出会う。
そして、自分には魔物を自分の仲間にできるという特別な能力(スカウト)があることを知る。
一方、ノチョーラ族の里ウッドパークでは大食王ボーショックという魔物に仲間たちが連れ去られていた。
ボーショック討伐
ノチョーラのキングを助けたジョーカーであったが、ボーショックに気づかれてしまう。
しかし、道中、仲間にしたモンスターたちと共にボーショックを退治することに成功する。
攻略のポイント
体験版より更に弱い。
平均レベル5くらいで、道中仲間を増やしていれば楽勝です。
次回バーチャルコロシアムへ
ボーショックを討伐したジョーカーはキングの導きにより聖地バーチャルコロシアムへ行くことになる。
>>プレイ日記の続きはこちら:DQMJ3プレイ日記第2回:Cランク試験と崩落都市