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十三機兵防衛圏のクリア後の感想です。

新規の作品として、久々にハマりました。

アマゾンや、レビューサイトで高評価だったので購入。

たしかにもっと売れてほしい作品です。

以下のような作品が好きな方はぜひ

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シュタゲ
エヴァ

スパロボやフロントミッションのような、ロボットシミュレーションの要素もありますが、どっちかというとアドベンチャー要素が多め。(というかメイン)

■追想編
ゲームのメインシナリオ。
シュタゲのように、タイムリープ・タイプトラベルを繰り返しながら、物語の真相・世界の秘密に近づいていきます。

■崩壊編
ターミナルを守りながら、怪獣と戦います。
しかしながら、スパロボのようにロボットが戦う描写ではなく、三国志や信長の野望のように、記号で簡略化されたユニットです。

カジュアルモードなら、かなりサクサク。

■シナリオの感想

ストーリーがとにかく複雑。

あたまのなかを空っぽにして楽しみたい人向けではありません。

いわゆる並行世界の同一人物が多数出てきて、人間関係を整理するのも頭が追いつかない。

結局、だれが何をしたくて、それをだれがなぜ邪魔そうとしてるの?的なことも一周プレイしただけでは頭が追いつかない。

というわけで、頭の中を整理する記事を書こうと思います。