十三機兵防衛圏のクリア後の感想です。
新規の作品として、久々にハマりました。
アマゾンや、レビューサイトで高評価だったので購入。
たしかにもっと売れてほしい作品です。
以下のような作品が好きな方はぜひ
428
街
シュタゲ
エヴァ
スパロボやフロントミッションのような、ロボットシミュレーションの要素もありますが、どっちかというとアドベンチャー要素が多め。(というかメイン)
■追想編
ゲームのメインシナリオ。
シュタゲのように、タイムリープ・タイプトラベルを繰り返しながら、物語の真相・世界の秘密に近づいていきます。
■崩壊編
ターミナルを守りながら、怪獣と戦います。
しかしながら、スパロボのようにロボットが戦う描写ではなく、三国志や信長の野望のように、記号で簡略化されたユニットです。
カジュアルモードなら、かなりサクサク。
■シナリオの感想
ストーリーがとにかく複雑。
あたまのなかを空っぽにして楽しみたい人向けではありません。
いわゆる並行世界の同一人物が多数出てきて、人間関係を整理するのも頭が追いつかない。
結局、だれが何をしたくて、それをだれがなぜ邪魔そうとしてるの?的なことも一周プレイしただけでは頭が追いつかない。
というわけで、頭の中を整理する記事を書こうと思います。