収束した、との副総理の認識です。
菅総理は総裁選不出馬について「コロナ感染拡大を防止するために専任したい」と説明していました。収束したから、ではありません。 https://t.co/J7Lb9sEJ4r
— 蓮舫🙋♀️RENHO・れんほう@立憲民主党 (@renho_sha) September 7, 2021
麻生副総理が閣議後の記者会見で「コロナはまがりなりにも収束」といった発言をしたというネットニュースを引用し、「収束した、との副総理の認識です」と新型コロナウイルスが収束したという見解を麻生副総理が持っていると主張。
続いて「菅総理は総裁選不出馬について『コロナ感染拡大を防止するために専任したい』と説明していました。収束したから、ではありません」と訴え、菅首相が不出馬を決めた際の発言を並べて「収束した」との見解に疑問を投げかけた。
ネット上では「本当に収束したと思っているなら緊急事態宣言をとっとと解除して欲しい」「支離滅裂」とこの指摘に同調する意見のほか、「収束はしている」と麻生副総理の見解に同意する声も見られた。
ネットの反応
立憲民主の副代表、蓮舫さんは今日もTwitterで揚げ足取り、批判の通常運転ですね。
いつまでたっても立憲民主の支持率上がりませんよ。
いちいちイチャモンつけて、蓮舫ってなんなんだろう。蓮舫がTwitter批判すればするほど、立憲民主党の支持率は下がると思うんだが。こういう時は、Twitter批判を辞めて、政策提案や対案だせばいいのに。本当に無駄な国会議員だ。
鬼の首を取ったように批判、批判、批判…
それって、国会議員様の仕事なんでしょうか。
埋没するのを恐れているのであれば、明確な対案を出し、党首選を行ったらいい。
問われているのは実行力。誰にかじ取りを任せられるのか、国民は見ていますよ。
ワクチン承認を3か月も遅らせなければ、ぜんぜん今の状況は異なっていたな。
ワクチン接種遅らせたために死んだ人たちや遺族への責任、どうなってるの?
「2021年6月10日
一刀両断 共産・立憲は無責任!
「承認は慎重に」→「接種遅れは失策」
ワクチン巡り恥知らずの“変節”
公明は迅速接種を強力に推進
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、野党は“接種の遅れは政府の失策”などと批判していますが、昨年の国会審議で海外ワクチンの承認にブレーキをかけるような質問を繰り返していたのが、日本共産党と立憲民主党です。」
相変わらず上げ足取りの批判はお得意の立憲民主党、、、
ここれまでずっと自民党がいい加減な事を繰り返してきても、ご自分の党の支持率が上がらない根本的な原因も分からずに批判ばかりを繰り返すだけ。
政権担当能力のある野党が出来てきてほしいと思います。